2026-08

相続 遺言 不動産

遺言書があっても、その通りに分けなくてもいい?|相続人全員の合意で遺言と異なる遺産分割ができるケース

こんにちは。柏市の行政書士だいち法務事務所です。ご相談の中には、「父の遺言書には『長男に自宅を相続させる』と書かれているが、長男は既に持ち家があり困っている。きょうだいで話し合って、別の分け方にできないだろうか」といったものがあります。遺言...
相続 遺言 不動産

愛犬・愛猫のために遺言は書ける?|負担付遺贈でペットの世話を託す方法と注意点

こんにちは。柏市の行政書士だいち法務事務所です。ご相談の中には、「自分が先に亡くなったら、愛犬の世話は誰がしてくれるのだろうか」というものがあります。ペットは法律上「物」として扱われ、遺産分割の対象財産の一部になります。世話をしてくれる人を...
相続 遺言 不動産

生命保険金は遺産分割の対象になる?|受取人の固有財産と非課税枠500万円×法定相続人の計算

こんにちは。柏市の行政書士だいち法務事務所です。ご相談の中には、「亡くなった父の生命保険金は、私が受取人に指定されていました。この保険金も、他の相続人と分け合わなければいけないのでしょうか」というものがあります。預貯金や不動産と同じように扱...
相続 遺言 不動産

相続税の申告は必要?いくらから?|基礎控除(3000万円+600万円×法定相続人数)の計算方法

こんにちは。柏市の行政書士だいち法務事務所です。相続の相談を受けていると、「うちは相続税がかかるほどの財産はないと思うけれど、念のため知っておきたい」というお声をよく伺います。相続税は、一定の金額(基礎控除額)を超えた場合にのみかかる仕組み...
相続 遺言 不動産

実家の畑や田んぼも相続した…そのまま名義変更できる?|農地の相続と農業委員会への届出

こんにちは。柏市の行政書士だいち法務事務所です。柏市やその周辺には、今でも畑や田んぼが残る地域が少なくありません。「実家の家や土地だけでなく、小さな畑も相続した」というお話を伺うことがあります。農地は、通常の宅地とは異なる法律(農地法)のル...
相続 遺言 不動産

お墓や仏壇は誰が継ぐ?|祭祀財産の承継と遺産分割・相続放棄との関係

こんにちは。柏市の行政書士だいち法務事務所です。遺産分割の話し合いの中で、「お墓や仏壇は誰が引き継ぐのか」という点が話題になることがあります。財産の分け方とは少し違う性質を持つため、「遺産分割協議書に書かなくていいのか」「相続放棄したらお墓...
相続 遺言 不動産

夫婦連名の遺言書は無効っておぼえていますか?|共同遺言禁止のルールと、なぜ危険なのか

こんにちは。柏市の行政書士だいち法務事務所です。「夫婦仲良く、1枚の紙に2人分の遺言をまとめて書いておこう」と考える方もいらっしゃるようです。気持ちとしては自然なことですが、実はこの書き方だと、遺言書そのものが無効になってしまうとされていま...
相続 遺言 不動産

相続放棄した後も、家財道具の処分や家の管理を続けなければいけない?|相続放棄後の保存義務(改正民法940条)

こんにちは。柏市の行政書士だいち法務事務所です。「相続放棄をしたのだから、実家のことはもう一切関係ない」と考えてしまう方は少なくないようです。しかし、相続放棄をした後も、一定の条件のもとでは、その家や中の家財道具について責任が残ることがある...
相続 遺言 不動産

借地に建つ実家を相続したらどうする?|底地・借地権の名義変更と地主への対応

こんにちは。柏市の行政書士だいち法務事務所です。「実家の建物は親のものだけど、土地は借りているものだった」というご実家は、柏市周辺でも珍しくないようです。いざ相続の場面になると、「地主さんの許可がいるのでは」「名義変更料を請求されるのでは」...
相続 遺言 不動産

空き家を放置すると固定資産税が6倍に?|特定空家・管理不全空家の指定と住宅用地特例

こんにちは。柏市の行政書士だいち法務事務所です。「実家は空き家のままだけれど、更地にすると固定資産税が上がると聞いたので、そのままにしている」というお話を伺うことがあります。実はこの考え方、空き家を放置し続けた場合には当てはまらなくなること...