2026-10

相続 遺言 不動産

相続で実家を取得したら、不動産取得税はかかる?|相続は非課税(地方税法73条の7)・課税される遺贈と死因贈与の違い

「実家を相続することになりました。家を買ったときのように、不動産取得税も払わないといけないのでしょうか」というご質問をいただくことがあります。柏市の行政書士だいち法務事務所です。結論からお伝えすると、相続(遺産分割による取得を含む)で土地や...
相続 遺言 不動産

遺言で譲られた財産、受け取りたくない…断れる?|遺贈の放棄(民法986条)と包括遺贈の3か月ルール

「亡くなった叔父の遺言に、田舎の山林を私に遺贈すると書いてありました。正直なところ管理できないので受け取りたくないのですが、断ることはできますか」というお問い合わせをいただくことがあります。柏市の行政書士だいち法務事務所です。遺言で財産を譲...
相続 遺言 不動産

一度決めた遺産分割、やり直すことはできる?|全員合意による再分割(合意解除)と贈与税・不動産取得税の注意点

「遺産分割協議書に全員で判を押したあとで、やはり実家は弟が継いだほうがよいという話になりました。今から分け方を変えられますか」というご質問をいただくことがあります。柏市の行政書士だいち法務事務所です。いったん成立した遺産分割協議は、原則とし...
相続 遺言 不動産

実家の権利証が見つからない…相続登記や売却はできる?|登記識別情報がない場合の事前通知制度と本人確認情報(不動産登記法23条)

「父が亡くなって実家の名義を変えたいのですが、家じゅう探しても権利証が出てきません。このままでは手続きができないのでしょうか」というご相談は、相続の場面で非常に多く寄せられます。柏市の行政書士だいち法務事務所です。先に結論をお伝えすると、相...
相続 遺言 不動産

亡くなった親の不動産、全部把握できていますか?|所有不動産記録証明制度(2026年2月開始)の使い方と名寄帳との違い

「父が亡くなり、自宅のほかにも田舎に土地を持っていたらしいのですが、どこに何があるのか分かりません」というお話を伺うことがあります。柏市の行政書士だいち法務事務所です。こうした場合に役立つ仕組みとして、2026年(令和8年)2月2日から「所...
相続 遺言 不動産

「しばらくは遺産を分けないでほしい」…そんな遺言は書ける?|遺言による遺産分割の禁止(民法908条)と5年の上限

「末の子がまだ高校生なので、成人するまでは遺産を分けずにそのままにしておいてほしい。遺言でそう決めておくことはできますか」というご質問を受けることがあります。柏市の行政書士だいち法務事務所です。結論からいうと、遺言で遺産の分割を一定期間禁止...
相続 遺言 不動産

親の預金で葬儀代を払ったら、もう相続放棄できない?|法定単純承認(民法921条)にあたる行為・あたらない行為

「父に借金があるようなので相続放棄を考えています。でも、葬儀代を父の預金から払ってしまいました。もう放棄はできないのでしょうか」というご相談をいただくことがあります。柏市の行政書士だいち法務事務所です。相続財産を「処分」すると、相続を認めた...