2026-10

相続 遺言 不動産

亡くなった親の医療費、払い戻しを受けられる?|高額療養費の相続人による請求と2年の時効・相続税の扱い

こんにちは。柏市の行政書士だいち法務事務所です。親が亡くなる前に入院や手術が続き、医療費の支払いがかさんだというご家族は少なくありません。葬儀や役所の手続きが一段落したころ、亡くなった親宛てに「高額療養費の支給申請書」が届き、「本人はもうい...
相続 遺言 不動産

おひとりさまの財産、遺言がないと最後は国のものに?|相続人がいない人の遺言と遺言執行者の指定(民法959条)

こんにちは。柏市の行政書士だいち法務事務所です。「結婚はしておらず、子どもも親もいない。兄弟もすでに亡くなっている。自分が死んだら、この家や預金はどうなるのだろう」——いわゆる「おひとりさま」の方から、こうしたご相談をいただく機会が増えてい...
相続 遺言 不動産

相続した実家を売るとき、不動産会社との契約はどれを選ぶ?|一般媒介・専任媒介・専属専任媒介の違いと相続人が複数いる場合の注意点

こんにちは。柏市の行政書士だいち法務事務所です。相続した実家を売ることが決まり、不動産会社に査定を頼んだところ、「媒介契約は専任にしますか、一般にしますか」と聞かれて言葉に詰まった、というお話をよく伺います。媒介契約は、売却の進み方や不動産...
相続 遺言 不動産

税務署から相続税の書類が届いた…必ず申告が必要?|「お尋ね」「お知らせ」と申告要否検討表の対応

「父の四十九日も終わって少し落ち着いた頃、税務署から相続税の封筒が届いて、うちは何か悪いことをしたのかと青ざめました」――柏市の行政書士だいち法務事務所には、こうしたご相談が寄せられることがあります。税務署からの郵便と聞くと身構えてしまいま...
相続 遺言 不動産

遺言書に遺言執行者が書かれていない…手続きはどう進める?|家庭裁判所での遺言執行者の選任申立て(民法1010条)と費用

母が残した自筆の遺言書を家庭裁判所で検認してもらったものの、読み返してみると「遺言執行者」の記載がどこにもない――そんな状況で「この遺言は使えるのか」「誰が手続きをすればいいのか」と戸惑う方は少なくありません。柏市の行政書士だいち法務事務所...
相続 遺言 不動産

相続したマンションを売ったら、修繕積立金は戻ってくる?|積立金が返還されない理由と売却価格・精算の考え方

「父が30年近く払い続けた修繕積立金が、数百万円にはなっているはず。マンションを売ったら、その分は戻ってきますよね?」――相続したマンションの売却を考え始めた方から、柏市の行政書士だいち法務事務所でもよく耳にする疑問です。毎月の引き落としが...
相続 遺言 不動産

亡くなった親の住民税、誰が払う?|1月1日基準の課税と相続人代表者指定届・相続税の債務控除

こんにちは。柏市の行政書士だいち法務事務所です。親が亡くなって葬儀や役所の手続きが一段落したころ、親あての住民税の納税通知書や督促が届いて驚かれる方は少なくありません。「本人はもう亡くなっているのに、払わないといけないの?」「誰の名前で払え...
相続 遺言 不動産

『長男には相続させない』と遺言に書けば、相続分はゼロになる?|相続分の指定(民法902条)と遺留分・廃除との違い

こんにちは。柏市の行政書士だいち法務事務所です。「長年連絡を取っていない長男には財産を渡したくない」「家を継ぐ次男にすべてを残したい」——遺言のご相談では、特定のお子さんに相続させたくないというお気持ちを打ち明けられることがあります。ところ...
相続 遺言 不動産

相続した実家を売ったら、確定申告は必要?|譲渡所得の申告期間(翌年2月16日〜3月15日)と特例を使うときの注意点

こんにちは。柏市の行政書士だいち法務事務所です。相続した実家をようやく売却でき、ほっとしたのもつかの間、「売ったお金に税金はかかるの?」「確定申告はいつ、誰がするの?」という疑問が出てくる方は多いものです。とくに年の後半に売却した場合、申告...
相続 遺言 不動産

亡くなった親の固定資産評価証明書・名寄帳、柏市ではどこで取る?|相続手続きで必要になる場面と請求できる人

こんにちは。柏市の行政書士だいち法務事務所です。相続の手続きを進めていると、司法書士や税理士から「固定資産評価証明書を取ってきてください」「名寄帳もあると助かります」と言われることがあります。どちらも市役所で取る書類ですが、名前が似ていて違...